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AWS認定のAssociate:試験の形式・出題分野・更新

AWS認定のAssociateは、SAA・DVA・SOA・DEA・MLAの5資格で、どれも65問・130分、合格点は720です。DVA-C02は2026年11月30日が最終受験日です。出題分野の比率と更新の方法を並べました。

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AWS認定のAssociateは、AWSがクラウドかITの経験があることを勧めているレベルで、資格は5つあります。5つとも65問・130分で、合格点は720です。AWS Certified Developer - Associateの試験DVA-C02は、2026年11月30日が最終受験日です。AWS Certified Machine Learning Engineer - Associateも、新しい版への切り替えが進んでいます。確認日はどれも2026年10月12日です。

※Amazon Web Services、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。当サイトは、AWSと提携・公認の関係にありません。

このページの表では、資格の名前の先頭の「AWS Certified」を省いています。受験料、ほかのレベルの資格、不合格のときの受け直しの決まりはAWS認定の資格の一覧にあります。

版が切り替わる2つの資格

資格 終わる版 新しい版
Developer - Associate DVA-C02。最終受験日は2026年11月30日 DVA-C03。受験登録は2026年10月27日から
Machine Learning Engineer - Associate MLA-C01。英語は2026年9月28日で終了 MLA-C02。英語のベータ試験が2026年9月29日から

DVA-C02の最終受験日は、AWSの英語の資格のページの日付です。日本語の資格のページは、1日あとの2026年12月1日と書いています。受ける日を決めるときは、予約の画面に出る日付で確かめてください。

不合格のあとは14日待たないと受け直せません。DVA-C02で受け直すつもりなら、1回目は2026年11月15日までに受けておく必要があります(当サイトの計算。数え方はAWS認定の資格の一覧に書きました)。

Machine Learning Engineer - Associateは、日本語ではMLA-C01を、MLA-C02の一般提供まで受けられます。

ほかの3資格(Solutions Architect、CloudOps Engineer、Data Engineer)には、2026年10月12日の時点で、版が変わる告知はありません。

5つの資格の試験コード:形式は5つとも65問・130分

資格 試験コード
Solutions Architect - Associate SAA-C03
Developer - Associate DVA-C02
CloudOps Engineer - Associate SOA-C03
Data Engineer - Associate DEA-C01
Machine Learning Engineer - Associate MLA-C01

問題数、試験時間、合格点は、5つとも同じです。65問のうち採点されるのは50問で、残りの15問は採点されません。合格点の720は、100から1,000のスケールドスコア(試験の回による難しさの違いをならした点数)の基準です。

問題の形式は、択一と複数選択です。Machine Learning Engineer - AssociateのMLA-C01だけは、資格のページがこの2つ、試験ガイドが並べ替えと内容一致を加えた4つを挙げています。

5つとも日本語で受けられます。受け方は、ピアソンVUEのテストセンターか、監督つきのオンラインです。

AWSの認定のページと試験ガイドに、合格率の記載は見当たりません。

出題分野の数と、比率が最も大きい分野

資格(試験コード) 分野数/最も大きい分野の比率
Solutions Architect - Associate(SAA-C03) 4分野/30%
Developer - Associate(DVA-C02) 4分野/32%
CloudOps Engineer - Associate(SOA-C03) 5分野/22%(3分野が同率)
Data Engineer - Associate(DEA-C01) 4分野/34%
Machine Learning Engineer - Associate(MLA-C01) 4分野/28%

比率は、採点される問題に占める割合です。最も大きい分野は、Solutions Architectが「セキュアなアーキテクチャの設計」、Developerが「AWSのサービスによる開発」、Data Engineerが「データの取り込みと変換」、Machine Learning Engineerが「機械学習(ML)のためのデータ準備」です。分野の名前は、日本語版の試験ガイドの表記で書いています。全部の分野と比率は、下の資格ごとの節にあります。

AWSが示す経験の目安

資格 試験ガイドが想定する受験者
Solutions Architect - Associate AWSのサービスを使うクラウドソリューションの設計の実務経験が1年以上
Developer - Associate AWSのサービスを使ったアプリケーションの開発と保守の実務経験が1年以上
CloudOps Engineer - Associate AWSでのデプロイ、管理、トラブルシューティングなどの経験が1年と、システム管理者などの運用の職務の経験が1年以上
Data Engineer - Associate データエンジニアリングの経験が2〜3年相当と、AWSのサービスの実務経験が1〜2年以上
Machine Learning Engineer - Associate Amazon SageMaker AI、Amazon BedrockなどでのMLエンジニアリングの経験が1年以上と、関連する職務の経験が1年以上(MLA-C02の試験ガイド)

どれも受験の条件ではありません。AWSの受験前のポリシーは、どの認定も前提なしで取れるとしています。学習にかかる時間は、このページでは扱いません。

更新の方法の違い

資格 同じ試験の最新版のほかに、合格すると更新される試験
Solutions Architect - Associate Solutions Architect - Professional
Developer - Associate DevOps Engineer - Professional
CloudOps Engineer - Associate DevOps Engineer - Professional
Data Engineer - Associate Generative AI Developer - Professional
Machine Learning Engineer - Associate Generative AI Developer - Professional

5つとも有効期限は3年で、同じ試験の最新版に合格すると更新されます。上の表は、それに加えて更新の対象になるProfessionalの試験です。Data EngineerとMachine Learning Engineerの資格のページは、同じ試験の最新版しか挙げていません。Generative AI Developer - Professionalでの更新が載っているのは、再認定のページです。

AWS Skill Builderで1年延ばす方法(維持)は、再認定のページが5つとも挙げています。Associateの試験に合格すると、Cloud Practitionerの認定も更新されます。

AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)

AWSのサービスを使ったシステムの設計を確かめる資格です。試験コードの頭の3文字から、SAAと略して呼ばれることがあります。

分野は4つで、「セキュアなアーキテクチャの設計」(30%)、「レジリエントなアーキテクチャの設計」(26%)、「高パフォーマンスなアーキテクチャの設計」(24%)、「コストを最適化したアーキテクチャの設計」(20%)です。

出典:資格のページ、試験ガイド(日本語版)

AWS Certified Developer - Associate(DVA-C02)

AWSのサービスを使ったアプリケーションの開発、デプロイ、デバッグを確かめる資格です。試験コードの頭の3文字から、DVAと略して呼ばれることがあります。

DVA-C02の分野は4つで、「AWSのサービスによる開発」(32%)、「セキュリティ」(26%)、「デプロイ」(24%)、「トラブルシューティングと最適化」(18%)です。

DVA-C03について、AWSのブログが書いていること

DVA-C03の試験ガイドは、2026年10月12日の時点で公開されていません。資格のページは、2026年10月27日に確認するよう案内しています。下の表のDVA-C03の値は、試験ガイドではなく、AWSのブログ(2026年9月1日)によるものです。

分野 DVA-C02 DVA-C03
1 AWSのサービスによる開発(32%) Development with AWS Services(30%)
2 セキュリティ(26%) Security(26%)
3 デプロイ(24%) Testing and Deployment(22%)
4 トラブルシューティングと最適化(18%) Troubleshooting and Optimization(22%)

DVA-C03の分野の名前は、日本語版の試験ガイドが出ていないので、英語のまま書いています。分野の数は4つのままで、3つ目の分野の名前にTestingが加わります。

ブログは、DVA-C03も65問(採点されるのは50問)・130分・150ドルで、合格点は720としています。受けられる最初の日は2026年12月1日です。内容については、AIを使った開発が全部の分野に入り、AIのセキュリティのタスクが加わると書いています。言語は、提供中の言語のすべてとしていて、日本語を名前で挙げてはいません。

出典:資格のページ、試験ガイド(日本語版)、AWSのブログ(2026年9月1日)

AWS Certified CloudOps Engineer - Associate(SOA-C03)

AWSのワークロードの監視と保守を確かめる資格です。SysOps Administrator - Associateから名前が変わり、新しい名前の試験(SOA-C03)は2025年9月30日に始まりました。試験コードは、SOA-C02に続くSOA-C03です。試験コードの頭の3文字から、SOAと略して呼ばれることがあります。

分野は5つで、「モニタリング、ログ記録、分析、修復、パフォーマンスの最適化」(22%)、「信頼性と事業の継続性」(22%)、「デプロイ、プロビジョニング、オートメーション」(22%)、「セキュリティとコンプライアンス」(16%)、「ネットワークとコンテンツ配信」(18%)です。

試験ガイドには版の履歴があり、2026年10月12日の時点の版は1.1(2026年6月1日)です。

出典:資格のページ、試験ガイド(日本語版)

AWS Certified Data Engineer - Associate(DEA-C01)

データの取り込みと変換、保存、運用を確かめる資格です。試験コードの頭の3文字から、DEAと略して呼ばれることがあります。

分野は4つで、「データの取り込みと変換」(34%)、「データストア管理」(26%)、「データ運用とサポート」(22%)、「データセキュリティとガバナンス」(18%)です。

試験ガイドには版の履歴があり、2026年10月12日の時点の版は1.1(2025年12月12日)です。

出典:資格のページ、試験ガイド(日本語版)

AWS Certified Machine Learning Engineer - Associate(MLA-C01)

機械学習のモデルの開発、デプロイ、運用を確かめる資格です。試験コードの頭の3文字から、MLAと略して呼ばれることがあります。

2026年10月12日の時点で、日本語で受けられるのはMLA-C01です。英語のMLA-C01は2026年9月28日で終わり、英語では2026年9月29日からMLA-C02のベータ試験が受けられます。資格のページは、ベータ試験の試験コードをME1-C02と書いています。

項目 MLA-C01 MLA-C02のベータ試験
言語 日本語、韓国語、簡体字中国語 英語だけ
問題数 65問 85問
時間 130分 170分
受験料 150ドル 75ドル

MLA-C02の一般提供の日は、資格のページでは未定です。AWSのブログ(2026年9月1日)は、2027年1月14日に全言語で始まり、同じ日にMLA-C01が終わるとしています。日本語のMLA-C02も、一般提供からです。

分野の数は4つのままで、名前と比率が変わります。MLA-C01の分野は、「機械学習(ML)のためのデータ準備」(28%)、「MLモデルの開発」(26%)、「MLワークフローのデプロイとオーケストレーション」(22%)、「MLソリューションのモニタリング、保守、セキュリティ」(24%)です。MLA-C02の分野は、「MLとAIのためのデータの準備」(28%)、「MLモデルと基盤モデル(FM)の開発」(24%)、「MLとAIのワークフローのデプロイとオーケストレーション」(24%)、「MLとAIのソリューションの運用、モニタリング、保護」(24%)です。

分野 MLA-C01 MLA-C02
1 28% 28%
2 26% 24%
3 22% 24%
4 24% 24%

資格のページは、MLA-C02に加わる内容として、生成AIの実装、AIエージェント、基盤モデル、責任あるAIを挙げています。MLA-C01で取った認定は、3年の有効期限まで有効です。

出典:資格のページ、MLA-C02の試験ガイド(日本語版)、MLA-C01の試験ガイド(日本語版)

このページの更新履歴

  • 2026年10月12日: 公開

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