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Google Cloud認定のFoundational:試験の形式・出題分野・更新

Google Cloud認定のFoundationalは、Cloud Digital LeaderとGenerative AI Leaderの2資格で、どちらも90分・99ドル・有効期間3年です。Cloud Digital Leaderの新旧の分野の比率と更新の方法を並べました。

Google Cloud認定のFoundationalは、クラウドの幅広い知識を確かめるレベルで、資格は2つあります。Cloud Digital LeaderとGenerative AI Leaderで、2つとも90分・50〜60問・99ドル(日本語のページは税別)、有効期間は3年です。前提の認定も、Google Cloudの実務経験の条件もありません。期限のある日付は、Cloud Digital Leaderの英語の新しい版の開始日(2026年8月12日)です。日本語の新しい版の日付は、年が原文にないため、下の節に書きました。確認日はどれも2026年10月13日です。

※Google CloudはGoogle LLCの商標です。当サイトはGoogleと提携・公認の関係にありません。

受験料・更新・受け直しの決まりは、Google Cloud認定の資格の一覧に1回だけ書いています。このページには、Foundationalの2資格の事実と、分野の比率を書きました。分野の名前と比率は、日本語版の試験ガイドの表記と数字です。

次の図は、Google Cloud認定の資格の一覧と同じ図で、ほかのレベルの資格も載せています。

Google Cloud認定の資格マップ2026。15資格を、Foundational・Associate・Professionalのレベルごとに並べた図

図を押すと、大きな画像が開きます。

受験の条件

2つの資格のページは、どちらも前提をなしとしています。Googleのヘルプは、Foundationalに、Google Cloudの実務経験は要らないと書いています。資格のページが推奨する経験は、Cloud Digital Leaderでは技術の専門家と協力した経験で、Generative AI Leaderでは記載がありません。受験できるのは18歳以上の人です。

Cloud Digital Leaderの新しい版と、分野の比率の変化

Cloud Digital Leaderの日本語のページは、日本語の新しい版(標準試験と更新試験)の開始日を10月29日と公表しています。年は原文になく、当サイトは2026年と読んでいます(理由は親ページ)。英語の新しい版の開始日は、2026年8月12日です。古い版の最終日と申込の締切は、公表されていません。

日本語の古い版と新しい版の試験ガイドで、分野の比率を並べた表です。かっこの中は、新しい版から古い版を引いた差を、当サイトで計算しました。

分野 日本語の古い版 新しい版
Google Cloudによるデジタル トランスフォーメーション 17% 18%(+1)
Google Cloudによるデータ トランスフォーメーションの探求 16% 18%(+2)
Google CloudのAIを活用したイノベーション 16% 18%(+2)
Google Cloudによるインフラストラクチャとアプリケーションのモダナイゼーション 17% 18%(+1)
Google Cloudで実現する信頼とセキュリティ 17% 18%(+1)
Google Cloud運用でのスケーリング(新しい版はGoogle Cloud Operationsを使用したスケーリング) 17% 10%(−7)

分野の数は、新旧とも6つです。新しい版では、5つの分野が18%で並び、6つ目だけが10%に下がります。英語の新しい版の比率は、日本語の新しい版と同じです。

2つの資格の違い

2つの資格のページと試験ガイドから、違いのある項目だけを当サイトで並べた表です。試験時間(90分)、問題数(50〜60問)、有効期間(3年)、受験料(99ドル)は同じなので、表に入れていません。

項目 Cloud Digital Leader Generative AI Leader
問題の形式 択一と複数選択 択一
言語 英語・日本語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語 英語・日本語・スペイン語・ポルトガル語
分野の数 6 4
最大の分野 5分野が同率(18%) Google Cloudの生成AIサービス(35%)
更新試験 あり(45分・20問・60ドル) なし
継続教育 あり 対応予定と記載

分野の数と最大の分野は、新しい版の試験ガイドによります。

Cloud Digital Leader

推奨される経験は、技術の専門家と協力した経験です。更新試験は、45分・20問・60ドルで、英語と日本語で受けられます。範囲は標準試験と同じです。分野は、上の表の6つです。

Generative AI Leader

資格のページに、推奨される経験の記載はありません。分野は4つで、「生成AIの基礎」(30%)、「Google Cloudの生成AIサービス」(35%)、「生成AIモデル出力を改善する手法」(20%)、「生成AIソリューションを成功に導くビジネス戦略」(15%)です。

受験料

2つとも標準試験は99ドルです。Cloud Digital Leaderの更新試験は60ドルで、標準試験より39ドル安くなります(99−60。当サイトの計算)。Generative AI Leaderは更新試験がないので、標準試験の99ドルで更新します。6年間の合計(Cloud Digital Leaderが159ドル、Generative AI Leaderが198ドル)の計算は、親ページにあります。

有効期間と更新

有効期間は、2つとも3年です。更新期間は、失効日の180日前から、失効日の30日後までで、更新試験か標準試験に合格すると3年延びます。Cloud Digital Leaderの継続教育は、失効日の365日前から受けられ、1年延びます。延びる期間の起算日がGoogleの2つの文書で違う点と、期間より前に受けたときの扱いは、親ページに書きました。

Foundationalは、1年に10回まで受けられ、不合格のあとは14日待ちます。計算は親ページにあります。Googleの公式ページに、合格率の記載は見当たりません(2026年10月13日確認)。

受験料と有効期限をほかの資格と並べて見るには、IT資格の受験料の一覧とIT資格の有効期限と更新の一覧を見てください。資格の全体はIT資格マップにあります。

このページの更新履歴

  • 2026年10月13日: 公開

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