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ISC2のCC(Certified in Cybersecurity):形式・出題分野・費用・維持

ISC2のCCは、実務経験が要らない入門のセキュリティ資格です。試験は受験者の答えで問題が変わる形式(CAT)で、2026年9月1日に新しいアウトラインが発効しました。100〜125問・2時間、受験料199ドル、5つの出題分野と比率、維持の条件をまとめました。

ISC2のCC(Certified in Cybersecurity)は、実務経験が要らない入門のセキュリティ資格です。試験は受験者の答えで問題が変わる形式(CAT)で、2026年9月1日に新しい試験アウトラインが発効しました。100〜125問・2時間、合格点は1,000点満点の700点、受験料は199ドルです。確認日は2026年11月4日です。

ISC2、CISSP、SSCP、CCSP、CSSLP、CCは、ISC2, Inc.の登録商標です。当サイトはISC2と提携・公認の関係にありません。

ISC2のほかの資格との並びはISC2の主要5資格にあります。このページに出てくるドメインの名前は、ISC2の公式表記の英語のままです。

試験の形式:CAT

項目 内容
問題数 100〜125問
試験時間 2時間
形式 CAT(受験者の答えで次の問題が変わる形式)。当初の線形から変わった
合格点 700点(1,000点満点)
会場 Pearson
言語 英語、中国語、日本語、ドイツ語、スペイン語
実務経験 不要

ISC2の公式ページは日本語での受験に期間の制限があるとは書いていません。中国語は選べる期間が限られています。

合格率は確認したISC2の公式ページに記載がありません(公表なし)。

出題分野:5つのドメインと比率

2026年9月1日に発効した現行のアウトラインです。

ドメイン 比率
Security Principles 24%
Security Governance 17.3%
Identity and Access Management (IAM) Concepts 20%
Networking and Cloud Security Concepts 21.3%
Security Operations and Incident Response 17.3%

ISC2の公式記事は基礎的なAIの話題が全体に組み込まれたと説明しています。ドメインの下の細かい項目はISC2の試験アウトラインで確かめてください。

旧版(2025年)との違い

旧版の5つのドメインの比率は26%、10%、22%、24%、18%でした。新しい版では、事業継続(BC)・災害復旧(DR)・インシデント対応のドメインが、Security Governanceに置き換わっています。旧版の問題集や解説を使うときは、ドメインの名前と比率が新しい版と違う点に注意してください。

当サイトのオリジナル問題は新しい版(2026年9月1日発効)のアウトラインにもとづいています。問題はCCの問題にあります。

受験料と、維持の条件

項目 金額・条件
受験料 199ドル
維持のCPE(継続教育の単位) 3年の周期で合計45。目安は年15
年次維持費(AMF) 年50ドル(CCだけを持っている場合)

ISC2の日本語の料金表は金額をドルだけで載せています。円の表示はありません。最終的な金額はPearson VUEの登録の画面で決まります(場所によって税などが異なります)。変更は50ドル、キャンセルは100ドルです。

再受験料はISC2の料金のページに記載がありません。

このページの更新履歴

  • 2026年11月4日: 公開

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