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ISC2のSSCP:試験の形式・7つの出題分野・費用・維持

ISC2のSSCP(Systems Security Certified Practitioner)は、100〜125問・2時間のCAT方式で、合格点は700/1000です。7つの出題分野と比率、受験料249ドル、実務経験の要件、維持の条件を並べました。

ISC2のSSCP(Systems Security Certified Practitioner)は、情報セキュリティの運用や管理の実務に関わる人向けの資格です。試験は100〜125問・2時間で、合格点は700/1000です。現行の試験概要は2025年10月1日に発効しています。確認日は2026年11月4日で、内容はISC2の公式ページの記載です。

ISC2、CISSP、SSCP、CCSP、CSSLP、CCは、ISC2, Inc.の登録商標です。当サイトはISC2と提携・公認の関係にありません。

ほかのISC2の資格との比較はISC2の主要5資格にあります。

試験の形式

項目 内容
問題数 100〜125問
試験時間 2時間
形式 CAT(受験者の答えに応じて出題が変わる方式)
合格点 700/1000
言語 英語、日本語、スペイン語
会場 Pearson
現行の試験概要 2025年10月1日に発効

合格率は、ISC2の公式ページに記載がなく、公表なしです。

7つの出題分野と比率

分野の名前はISC2の試験概要の英語の表記のままです。

分野 比率
Security Concepts and Practices 16%
Access Controls 15%
Risk Identification, Monitoring and Analysis 15%
Incident Response and Recovery 14%
Cryptography 9%
Network and Communications Security 16%
Systems and Application Security 15%

比率が最も大きいのは、Security Concepts and PracticesとNetwork and Communications Securityの16%で、最も小さいのはCryptographyの9%です。各分野の細かい項目はISC2の試験概要の原文で確かめてください。

受験料

受験料は249ドルです。ISC2の日本語の料金ページもドル建てで載せています。円での金額は料金表になく、最終的な金額はPearson VUEで登録するときに決まります(場所によって税などが異なります)。

実務経験の要件

SSCPの認定には、SSCPの出題分野の1つ以上で、1年のフルタイムの実務経験が要件になっています。関連分野の学士・修士の学位は、最大1年分の経験の代わりになります。細かい条件はISC2のSSCP Experience Requirementsで確かめてください。

試験に合格しても要件の年数に足りない場合は、Associate of ISC2として登録できます。SSCPのAssociateは最大2年のうちに実務経験を満たします。Associateの費用は、初回が50ドル、年50ドルで、正規の認定に切り替えるときは85ドルです。

認定の維持

項目 内容
CPE(継続教育の単位) 3年の周期で合計60単位(目安は年20単位)
AMF(年会費) 年135ドル

CPEとAMFの決まりは、ISC2のMember PoliciesとAMFの概要にあります。

出典:SSCP Certification Exam Outline、ISC2 試験料金(日本語)、Associate of ISC2

このページの更新履歴

  • 2026年11月4日: 公開

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