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ISC2のCCSP:試験の形式・6つのドメイン・経験の条件・費用・維持

ISC2のCCSP(Certified Cloud Security Professional)は100〜150問・3時間のCATで、受験料は599ドルです。6つのドメインと比率、実務経験の条件とCISSPでの代替、CPEとAMFを、ISC2の公式ページで確かめてまとめました。

ISC2のCCSP(Certified Cloud Security Professional)は、クラウドのセキュリティを扱う資格です。試験は100〜150問・3時間で、受験料は599ドルです。実務経験の条件があり、有効なCISSPを持っていれば全体を代替できます。確認日はすべて2026年11月4日です。

ISC2、CISSP、SSCP、CCSP、CSSLP、CCは、ISC2, Inc.の登録商標です。当サイトはISC2と提携・公認の関係にありません。

試験の形式

項目 内容
問題数 100〜150問
試験時間 3時間
形式 CAT(受験者の答えに応じて出題が変わる方式)
合格点 1,000点満点中700点
受験料 599ドル
言語 英語、中国語(受験できる期間が限られる)、日本語、ドイツ語
会場 Pearson

受験料はアジア太平洋の行もドル建てで同額です。ISC2の料金表に円の表示はなく、最終的な金額はPearson VUEで申し込むときに決まります。

ISC2の公式ページに、CCSPの合格率の記載は見当たりません。

6つのドメインと比率

ドメインの名前はISC2のExam Outlineの英語の表記のままです。

ドメイン 比率
Cloud Concepts, Architecture and Design 17%
Cloud Data Security 20%
Cloud Platform & Infrastructure Security 17%
Cloud Application Security 16%
Cloud Security Operations 17%
Legal, Risk and Compliance 13%

最も比率が大きいのはCloud Data Securityの20%で、最も小さいのはLegal, Risk and Complianceの13%です。ISC2のExam Outlineには、AIセキュリティを6つのドメイン全体に組み込むと書かれています。ドメインの下の細目はISC2のExam Outlineで確かめてください。

実務経験の条件

CCSPの認定には、ITの経験が合計5年必要で、そのうちサイバーセキュリティが3年です。さらに、6つのドメインのうち1つ以上で1年の経験が要ります。学位があれば最大1年分を、有効なCISSPがあれば経験の条件の全体を代替できます。

条件を満たす前に試験に合格した人は、Associate of ISC2になれます。CCSPのAssociateは最大6年のうちに経験を満たして、正規の資格に移ります。

費用と維持

認定を保つには、3年の周期で合計90のCPE(継続専門教育のクレジット)が必要です。ISC2は1年あたり30を目安にしています。年会費(AMF)は1年に135ドルです。

このページの更新履歴

  • 2026年11月4日: 公開

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