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ISC2のCSSLP:試験の形式・8つの出題分野・実務経験・更新

ISC2のCSSLPは、セキュアなソフトウェア開発を確かめる資格です。8つの出題分野と比率、必要な実務経験4年、受験料599ドル、維持に必要なCPEと年会費を、ISC2の公式ページで確かめてまとめました。

CSSLPはISC2のセキュアなソフトウェア開発の認定です。出題分野は8つで、認定には8つの出題分野のいずれか1つ以上での実務経験が4年必要です。試験は125問・3時間で、合格点は1,000点満点の700点。確認日は2026年11月4日です。

ISC2、CISSP、SSCP、CCSP、CSSLP、CCは、ISC2, Inc.の登録商標です。当サイトはISC2と提携・公認の関係にありません。

試験の形式

項目 内容
問題数 125問(試験概要のページの記載)
試験時間 3時間
合格点 700点(1,000点満点)
言語 英語(試験概要のページ)
会場 Pearson
受験料 599ドル
現行の試験概要の発効日 2023年9月15日

受験料はISC2の料金表(日本語のページ)の金額です。表は米ドルのほか、ユーロ・英ポンドでも示され、円での表示はありません。最終的な金額はPearson VUEで登録するときに決まります(場所によって税などが異なります)。変更の手数料は50ドル、キャンセルの手数料は100ドルです。再受験の料金は料金のページに記載が見当たりません。

合格率は、ISC2の公式ページに公表がありません。

8つの出題分野と比率

分野の名前はISC2の試験概要のページの表記のままです。

分野 比率
Secure Software Concepts 12%
Secure Software Lifecycle Management 11%
Secure Software Requirements 13%
Secure Software Architecture and Design 15%
Secure Software Implementation 14%
Secure Software Testing 14%
Secure Software Deployment, Operations, Maintenance 11%
Secure Software Supply Chain 10%

比率が最も大きい分野は、Secure Software Architecture and Designの15%です。試験概要のページには、AI(LLMのリスク、MLSecOps、AI-BOM)について、分野ごとの説明が加わっています。

実務経験の条件

CSSLPの認定を受けるには、8つの出題分野のいずれか1つ以上で、通算4年のフルタイムの実務経験が必要です。コンピュータサイエンス・IT・関連分野の学士号または修士号で、最大1年分を満たせます。条件の細かい扱いはISC2の実務経験のページで確かめてください。

経験が足りなくても、試験に合格すれば「Associate of ISC2」になれます。CSSLPのAssociateは最大5年のあいだに、必要な実務経験を満たします。Associate全般の費用は、最初の年会費が50ドル、毎年の年会費が50ドルで、正規の資格に昇格するときの年会費は85ドルです(CSSLP専用の金額ではなく、Associateのページに資格の区別なく書かれています)。

維持の条件

項目 内容
CPE(継続的専門能力開発) 3年の周期で合計90。目安は年30
年会費(AMF) 年135ドル

CPEはISC2の会員向けの規定(Member Policies)に書かれた数です。年会費の扱いはISC2のAMFのページにあります。

このページの更新履歴

  • 2026年11月4日: 公開

参考にした資料(6件)

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