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2026年11月末で受けられなくなる試験:Java SE 11とLinuC旧レベル3

Java SE 11の日本語試験とLinuCレベル3の旧試験は、公式の案内で2026年11月30日が最終日です。Javaは試験ページだけ10月30日と書いています。駆け込む人と次に進む人の判断材料を整理しました。

結論:最終日はどちらも2026年11月30日。ただしJavaは試験ページの日付が違う

2026年11月末で受けられなくなるのは、次の2つです。

試験 最終日(公式の案内) 受験料(税込) 合格率
Java SE 11の日本語試験(1Z0-815-JPN、1Z0-816-JPN、1Z0-817-JPN) 2026年11月30日に配信終了 このページでは確認していません 公表なし
LinuCレベル3の旧試験(300・303・304) 2026年11月30日まで 各16,500円 公表なし

合格率は、どちらの実施団体のページにも記載が見当たりません(2026年11月7日確認)。

どちらも、試験の配信が終わるだけです。Oracleは、取得した認定資格が直ちに失効するわけではないと書いています。

Java SE 11:10月30日と11月30日で、公式ページが割れている

Oracle University Japanは、新着ニュース(2026年9月7日)で、Java SE 11の認定試験(日本語試験)を2026年11月30日に配信終了すると書いています。対象は1Z0-815-JPN(Programmer I)、1Z0-816-JPN(Programmer II)、1Z0-817-JPN(Java 6・7・8からSE 11への移行試験)です。配信終了試験一覧も、1Z0-815と1Z0-816を2026年11月30日としています。

一方、1Z0-815-JPNと1Z0-816-JPNの試験ページには、どちらも「※2026/10/30 配信を終了します。」という1行があります(2026年11月7日確認)。

この食い違いは、Oracleの公式ページを見ても、どちらが正しいかを決められませんでした。ニュースと一覧が11月30日、2つの試験ページが10月30日です。今日(11月7日)は10月30日を過ぎています。それでも試験ページの表示が消えていないので、これから予約するなら、予約の画面で空きがあるかを先に確かめてください。10月30日が正しければ、すでに受けられない可能性があります。確かめる先は、Oracle Universityのお問合せ先です。

駆け込む人の判断材料

  • 予約の画面を先に見る。 受けられる日が画面に出るなら、それが最終的な目安になります。
  • 範囲が重い。 SE 11のProgrammer I・IIは、どちらも80問・180分です(Javaの資格一覧)。残りの日数で足りるかを考えます。
  • 金額を確かめる。 Javaの受験料は、受験チケットかPearson VUEの決済かで払い方が違います。金額と払い方は、Javaの資格一覧にまとめています。

次に進む人の判断材料

SE 11の次の版は、SE 17とSE 25です。SE 17の日本語試験は2027年2月28日に配信を終えます。SE 25に対応する日本語試験は、2026年11月下旬に配信を開始する予定と公表されています。試験コードや資格名は、このページでは確認できていません。SE 25の開始を待つか、SE 17を受けるかは、その公表を見て決めることになります。くわしくはJavaの資格一覧にあります。

LinuCレベル3:旧試験は11月30日まで、新試験は金額が上がる

LPI-Japanの受験ご案内には、旧LinuCレベル3(300・303・304)の受験期間は2026年11月30日までと書かれています(2026年11月7日確認)。受験料は旧試験が各16,500円(税込)で、新試験(3PS・3SS)は各27,500円(税込)です。差は11,000円です(当サイトの計算)。

新試験の最終日は、ご案内に記載が見当たりません。

駆け込む人の判断材料

  • 不合格のときの受け直し。 当サイトの計算では、旧試験で受け直しが最終日までに間に合う1回目の受験日は、2026年11月23日までです。詳しい考え方はLinuCの資格一覧にあります。11月24日以降の受験は、不合格だと同じ旧試験を最終日までに受け直せません(再受験は前回の受験日から7日目以降)。
  • 金額で選ぶ場合。 旧試験のほうが11,000円安いです。ただし、旧試験を選んだ人が11月30日のあとに認定を延ばすとき、どの試験を受けるのかは、公式ページに記載が見当たりません。

次に進む人の判断材料

新試験は3PS(プラットフォームスペシャリスト)と3SS(セキュリティスペシャリスト)の2つです。2025年12月から受けられていて、旧試験と並行して受験できる期間が、11月30日で終わります。旧レベル3の認定を持っている人が、期間のあとにどの試験で延ばすかは、LPI-Japanの公式ページに記載が見当たりません。気になる人は、LPI-Japanに問い合わせてください。

迷ったときの確認順

  1. 受けたい試験の予約の画面で、受けられる日があるかを見る。
  2. 受験料と、不合格のときの受け直しの日程を足して、最終日に間に合うかを数える。
  3. 間に合わない、または新しい版を取りたいなら、次の版の試験の開始と金額を待つ。

最終日は変わることがあります。予約の前に、各団体のページで日付を確かめてください。

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LPI-Japan(確認)