共通論点
G検定2027年第1回に向けた約10週間:申込から本番までの組み立て方
G検定の2027年第1回は、申込が2026年11月13日から2027年1月8日まで、オンライン試験が1月16日です。受験料、直近の合格率、申込から本番までの約10週間をどう区切るかをまとめました。
G検定の2027年第1回は、個人の申込が2026年11月13日(金)から2027年1月8日(金)まで、オンライン試験が2027年1月16日(土)です。会場試験は1月15日(金)から17日(日)の3日間で、会場試験の申込は2026年11月13日から始まり、受験日の3日前の23:59が締切です。日程は、JDLAの2026年9月11日のお知らせによる値で、スケジュールの都合で変わる場合があると、JDLAは断っています(2026年11月7日確認)。
※当サイトはJDLA(日本ディープラーニング協会)と提携・公認の関係にありません。
今日(11月7日)から1月16日までは約10週間です。申込の開始までは、まだ1週間あります。
受験料と直近の合格率:一般13,200円・学生5,500円、第5回は76.97%
受験料は税込で、一般が13,200円、学生が5,500円です。JDLAのG検定のページによると、会場試験には割引制度がありません。
直近の2026年第5回(9月4日から6日)は、14,908名が受験し、11,475名が合格しました。JDLAが公表した合格率は76.97%です(2026年11月7日確認)。この数字は、その回の受験者全体の結果で、準備の期間と合否の関係を示すものではありません。
形式:オンラインか会場かを先に決める
オンライン試験は自宅で受け、試験時間は100分、出題は145問程度の多肢選択式です。会場試験は、試験時間が120分で、出題数は同じく145問程度です。JDLAのG検定のページの実施概要の欄には、これとは別に「120分・160問程度」(オンライン実施)という記載もあり、ページの中で値が合いません。申込の前に、受ける形式の欄を読み直してください。
オンラインと会場は同じ資格ですが、あいだで変更や振替はできないとされています。形式は、申込の前に決めておく必要があります。形式ごとの違いや、変更・キャンセルの条件は「G検定の試験の概要」に載せています。
約10週間の区切り方:日付から逆算する
ここからは、公式の日程に当サイトが日付を当てはめた案です。必要な学習時間は人によって違うため、時間数は決めていません。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 11月7日〜13日(約1週間) | 申込の開始前。範囲の全体を一度通して読み、不得意な分野を見つける |
| 11月13日〜 | 申込の開始。形式(オンラインか会場か)を決め、試験日を押さえる |
| 11月中旬〜12月末(約6週間) | 分野ごとに学習を進め、問題演習に入る |
| 1月初旬 | 申込の締切(1月8日)の前に、受験の準備を済ませる。通して問題を解く |
| 1月9日〜15日 | 直前の週。新しいことを増やさず、間違えた箇所の見直しにあてる |
| 1月16日 | オンライン試験(13:00から) |
申込は、勉強が仕上がってからにせず、開始日(11月13日)に済ませる手もあります。オンライン試験の個人申込は、受験チケットを買って受ける回を予約する方式で、日程を変えられるのは受験日の前々日の23:59:59までです(「G検定の試験の概要」に載せた、2026年10月13日確認の条件)。会場試験は、受験日の3日前までです。変更の期限を知っていれば、早めに日付を決めておく選択肢が取れます。
12月下旬から年始は、予定が詰まりやすい時期です。年末年始の休みを仕上げの期間に見込むなら、試験の前の週に、仕事や家庭の予定が入っていないかも見ておきます。
試験のあとの予定
合否の発表は、JDLAの案内で2027年2月上旬の見込みです。第1回を逃した場合の次の回は、第2回です。個人の申込は1月22日から2月25日、試験日は3月5日(金)と6日(土)で、会場試験はありません。第1回を見送ったときの選択肢は、この回になります。
次に読む
- G検定の試験の概要:回ごとの日程・合格率・受験料:2027年の全6回の日程と、年ごとの合格率
- 生成AIパスポートとG検定の違い:どちらを受けるか迷っているとき
- E資格の概要:G検定のあとに続く資格
- 学習計画の立て方:期間から学習を割り振るとき
参考にした資料
一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)(確認)