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DVA-C03 練習問題4:遅い区間をトレースで突き止める
DVA-C03の練習問題4です。API Gateway・Lambda・DynamoDBの構成で、どの区間が遅いかをリクエスト単位で調べる方法を四択で解きます。
AWS Developer(DVA-C03)
AWS DVA-C03 オリジナル問題 4
人が全選択肢を確認済み(AI 作成)
AI が一次情報をもとに作成し、人がすべての選択肢を確認しました(確認)。
根拠(Amazon Web Servicesの公開資料の要約):X-Ray は、リクエストがアプリケーションのサービスを通る経路を記録し、トレースマップとトレースで各区間の遅延を調べられる。根拠の資料を開く
Amazon Web Services、AWS は、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。当サイトはAmazon Web Servicesと提携・公認の関係にありません。この問題は当サイトが独自に作成したもので、実際の試験の問題ではありません。
根拠の資料と食い違う点があれば、資料が優先です。解説文は検証の対象外です。品質方針
API Gateway、AWS Lambda、Amazon DynamoDB で作ったアプリが、ときどき遅くなります。Lambda は外部の HTTP API も呼んでいます。リクエストごとに、外部 API の呼び出しも含め、どの区間で時間がかかっているかを調べたいと考えています。最も適した方法はどれですか。
答えと選択肢ごとの根拠を見る
正解:イ(AWS X-Ray のトレースを有効にし、外部 API の呼び出しも X-Ray SDK で計測して、トレースマップとトレースで区間ごとの時間を調べる。) 当サイトの解答
ア × 誤り ログを集計すれば、リクエストごとの区間の内訳も分かると考えた
集計できるのは、ログに書いた値の統計です。リクエストが通った経路をたどって、区間ごとの時間を出すことはできません。
イ ○ 正しい
X-Ray は、リクエストが通ったサービスの経路と、各区間の所要時間を記録します。遅い区間をリクエスト単位で特定できます。なお、X-Ray SDK は 2026-02-25 から保守モードで、OpenTelemetry が推奨されています。
ウ × 誤り API の呼び出し記録から、処理時間の内訳も分かると考えた
CloudTrail は、だれがいつどの API を呼んだかの記録です。区間ごとの所要時間は出ません。
エ × 誤り 関数の実行時間を見れば、遅い区間も分かると考えた
Duration は関数全体の実行時間です。外部 API や DynamoDB のどこで時間がかかったかは分かりません。
解説を開く
解説
答えはイ:X-Ray のトレース
リクエスト単位で「どこが遅いか」を知りたいときは、分散トレースが向いています。X-Ray は、API Gateway から Lambda、DynamoDB までの経路を1本のトレースにして、区間ごとの時間を表示します。
この問題は、試験ガイドの分野「Troubleshooting and Optimization」にあたります。当サイトが作った問題で、公式のサンプル問題とは別です。
誤答は何を取り違えているか
ア・ウ・エは、それぞれ記録しているものが、API の呼び出し・設定・呼び出し回数で、時間の内訳ではありません。
似た問題を解くときの手がかり
調べたいことが「だれが」なら CloudTrail、「設定がどう変わったか」なら AWS Config、「どこが遅いか」なら X-Ray、と分けます。
参考にした資料
Amazon Web Services(確認)